「怖い本」トラウマ読書日記

『怪談論』(稲田和浩)を読む

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「怪談とは何か?」

「日本の怪談の歴史は?」

「読むべき(&視聴すべき)古典怪談10選は?」

といった興味深いテーマを扱った本、『怪談論』。

著者の稲田和浩さんは、歌舞伎や浄瑠璃、講談や落語といった、日本の古典芸能に詳しい方なので、その知見を活かした怪談論としてたいへん参考になります。

この本についての、私なりの読書まとめを、以下スタエフにて放送しました!

怪談について興味のある方、ぜひ、参考にしてください!

第一回:怪談の五つの定義とは?

第二回:江戸時代、武士は怪談をどう見ていたか?

第三回:日本の古典怪談10選

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