私ヤシロがうちの子供たちに向けて描いている自作漫画『地底旅行』(ジュール・ヴェルヌ原作)から、我が家の娘たちに大人気のキャラ、「博士」と「助手のアクセル」の二人に登場いただき、私に代わりSF映画レビューをやっていただきました
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SF映画「インデペンデンスデイ」のパチモンを全部連続視聴したらアタマがこうなった
恐怖の兜 (新・世界の神話)
特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
私ヤシロがうちの子供たちに向けて描いている自作漫画『地底旅行』(ジュール・ヴェルヌ原作)から、我が家の娘たちに大人気のキャラ、「博士」と「助手のアクセル」の二人に登場いただき、私に代わりSF映画レビューをやっていただきました
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SF映画「インデペンデンスデイ」のパチモンを全部連続視聴したらアタマがこうなった
やっとやっと、やっと、エピソード3の告知が公式チャンネルに出ましたよ!おお、この調子だと、年に2話ずつの制作ペースってことになるぞw!ネットでいくら話題になっても、決して制作スピードを焦りませんねー、、、このあたり英語圏インディーズはどっしりと構えていて羨ましい、、、
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「やっぱりペレーヴィンは、すげぇーなぁ!」ないし、「なんだかんだいっても、やっぱり、ロシア文学は、すげぇーなぁ!」とねじ伏せられてしまいます。ペレーヴィンの小説『恐怖の兜』の読後感。よくもこのような実験感満載な作品を放ってくるものである
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「やっぱりペレーヴィンはすげぇーなぁ!」ロシアの鬼才が繰り出す前衛的な迷宮物語『恐怖の兜』
とても面白いし、しっかりと怖い、SFホラー映画だと思うのに、どーにも素直にオススメしにくい、厄介な映画があります、『ファイヤーインザスカイ』。。。これ、「本当の話」だなんて触れ回らず、フィクションとして作っていれば、名作だったんじゃなかろうか?!
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SF映画レビュー:「オススメしたい名作!」と言いたいのに「ある理由」から積極的に人に薦めることを躊躇する困った映画『ファイヤーインザスカイ』のこと
もともとはロシア文学好きでもある私、
どうも、独ソ戦の話題となると、アツくいろいろと語ってしまうところがあります、、、
今回は、noteの以下の記事で、『女たちの独ソ戦』について語った。
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もともとはロシア文学好きでもある私、
今はゴーゴリの『鼻』をマンガ化する、ということをやっており、
ゆるーいギャグ路線にしていることがウケて娘たちにも好評ですが、これは子供たちに読み聞かせるものなので、現在のロシア情勢やロシア社会問題を揶揄するようなブラックなギャグは入れないようにしよう、、、というのが基本方針でしたが、スイマセン、、、ロシア教会の中で司祭様に主人公が諭されるシーンで、ちょっとだけ、ロシア正教をいじっちゃった、、、。
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娘たちの為にゴーゴリ『鼻』のマンガ化を進めてますがスイマセン「教会」のシーンで少しふざけちゃった、、、
秋分の日を超えた頃から、わたしの夢日記が充実してくるのが、最近気づいた、私のひとつの傾向です
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https://note.com/scaristory_eng/n/nd4391f139736
子供たちに論理学を漫画で教えるという試み、本日は第三話を描きました。これもまた、古代中世から伝わる、超有名な論理パラドクスですが、私は「独裁者と占い師」というシチュエーションにアレンジしました
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子供に漫画で論理学を説明する話#03【独裁者と占い師のパラドクス】
率直なところ、、、『AVP2 エイリアンズVS.プレデター』って、皆さんはどう思います?私は、感心できない映画だと考えております。ので、その旨、noteで記事にしました!
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SF映画レビュー:『AVP2エイリアンズVSプレデター』という、ホラー路線に寛容な筈の私を珍しく激怒させた映画のこと