本日の怪談ホラーなコネタ(2024.03.31)

世界の色々な夢分析理論・事例を漁っているうちに、こんな事例を発見

やだねえ・・・こんなことでスッキリと解決しちゃうってのは、、、男って生き物はしょせんこんな程度のことなのか・・・と恥ずかしい気持ちになっちゃいつつ・・・

くそお!自分が10代の頃を思い出すと(そして別にモテなかった一男子であったことを思い出すとw)、この事例、なーんか、似たようなことが自分の事例にも思い当たるような点が・・・少なくとも、めちゃくちゃ「あーこのスイスの学生さんの事例、すげえわかる!」と本を読んで頷いちゃった・・・

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ある西欧の心理学の本に出ていた「10代の男の子の夢」としては凄く理解できてしまう人がいる筈の興味深い夢事例


セリーヌの作品 第4巻 ギニョルズバンド

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本日の怪談ホラーなコネタ(2024.03.30)

noteの「アブない本が読みたいんだよおおお」シリーズにて、ルイ・フェルディナン・セリーヌを取り上げる。凄いインパクトの小説家であり、学生時代に愛読してたが、その後、政治的にはとても問題的な人だったと知った…だが純粋に小説として初めて『ギニョルズバンド』を読んだ時の衝撃はもはや忘れられん

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「アブない本が読みたいんだよおお!」(セリーヌ編)


セリーヌの作品 第4巻 ギニョルズバンド

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本日の怪談ホラーなコネタ(2024.03.29)

brown human eye
brown human eye
Photo by Subin on Pexels.com

このところ1950年代ハリウッドのSFホラー映画ばかりを視聴しているのですが、意外なほどに、勉強になることが多い、、、!


エド・ウッド (字幕版)

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本日の怪談ホラーなコネタ(2024.03.28)

だれだ!
プラン9フロムアウタースペースに
カラーをつけてやるなどという
面倒臭さいことをわざわざやってくれた
エドウッドファンは!

そんなことをしてもあの映画のクオリティは何も向上しないというのに!

そんなことをされたら…私もまたこの映画を見たくなっちゃうじゃないか!


エド・ウッド (字幕版)

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本日の怪談ホラーなコネタ(2024.03.27)

selective focus photography of tombstone
selective focus photography of tombstone
Photo by Brett Sayles on Pexels.com

どういうわけだか、私がかなり過去に書いた「オーメン3」に関するレビュー記事へのアクセスが最近めちゃくちゃ上がってる。過去記事でも、誰かがピックアップしてくれて突然アクセスが集まることってあるんですね、ありがたいこと!


オーメン/最後の闘争 (字幕版)

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本日の怪談ホラーなコネタ(2024.03.26)

本日、X(旧Twitter)で「怖かった悪夢シーンを投票してください」というお題があったので、私からは『ヤングシャーロック・ピラミッドの謎』のこのシーンをエントリーしました!

少年時代のワトソン君が悪の組織に幻覚剤を吹き付けられた影響で、お菓子のオバケたちがぞろぞろと襲い掛かってくる悪夢を見てしまうシーンです!

イラストにするとこんな感じ!え?怖そうに見えない?そりゃ、大人がこの映画を観ても、このシーン怖くないでしょうけど、私自身を含め、うっかりこの映画を小さい子供の時にテレビで観てしまった人にとっては、トラウマシーンとして記憶に残っている筈だ!!


ヤングシャーロックホームズ (字幕版)

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本日の怪談ホラーなコネタ(2024.03.25)

これは面白い。まず先にコンピュータに数式を打ち込んで幾何学グラフィックを描画させ、それを今度は手を使ってキャンバスに描いていく、、、というやり方で「数学デッサン」を描き続けているアーティスト、瑞慶山香佳さんの本、『数学デッサン教室』。

実は私、プロフィールにも書いている通り、今でも通信大学で大学数学の講義を取り続けているというなかなかの数学好きでもあります。そんな私にはこのアプローチはそもそも興味津々ですし、

まず先にコンピュータに、数学的なグラフィックを描画してもらって、それを敢えて人間が手で描きなおすというのはとても面白いと思うた。だって、高度に抽象的な数学的グラフィックって、仏教のマンダラみたいに、手で描き直していくだけで心が洗浄されるような神秘性がありません?


数学デッサン教室 ― 描いて楽しむ数学のかたち

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本日の怪談ホラーなコネタ(2024.03.24)

women sitting on the sidewalk
women sitting on the sidewalk
Photo by Maksim Romashkin on Pexels.com

最近、丸山ゴンザレスさんの『世界の危険思想』という本を読んだ。たぶん、この本、タイトルの付け方がよくない。危険思想を紹介する本ではなく、中南米の殺し屋やら、麻薬の売人やら、日本人の常識からすると恐ろしい犯罪や裏社会の人々のいる街に突撃取材した本です。


世界の危険思想~悪いやつらの頭の中~ (光文社新書)

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本日の怪談ホラーなコネタ(2024.03.23)

noteに載せた最新の夢日記。私の夢にしばしば登場する「磯で干されているイカ」のイメージについて語る

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【夢日記】私の夢に頻出する「海辺で干されているイカ」のイメージの謎


ハズビン・ホテルへようこそ シーズン1: 予告編

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本日の怪談ホラーなコネタ(2024.03.22)

books in black wooden book shelf
books in black wooden book shelf
Photo by Pixabay on Pexels.com

「まさか「小説のほうがどんな凄い映像技術の映画やアニメやゲームよりも面白い」と感じる日が来るとは!」というタイトルの記事をnoteに載せました。内容は、まあ、このタイトルの通り。。。

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まさか「小説のほうがどんな凄い映像技術の映画やアニメやゲームよりも面白い」と感じる日が来るとは!


ハズビン・ホテルへようこそ シーズン1: 予告編

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