お題「ひとつめ小僧」に投稿いただいた作品のレビュー回を以下で公開しました!(なんと、私が遂に超常現象にみまわれちまった先日の「事件」のことにも少し触れてます。投稿頂いた皆様ありがとうございました!
チベットのモーツァルト (講談社学術文庫)
特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
お題「ひとつめ小僧」に投稿いただいた作品のレビュー回を以下で公開しました!(なんと、私が遂に超常現象にみまわれちまった先日の「事件」のことにも少し触れてます。投稿頂いた皆様ありがとうございました!
このたびnoteの自己紹介ページを書き直す。それと同時に、一部の人々には、もしかしたら懐かしいのかもしれない、中沢新一の『チベットのモーツァルト』を読み直す。正直、こういうスタイル本自体、よくも悪くも、古いものになってしまったし、古くなったことはよかったこととも思うが、私のように「懐かしい」と感じる世代も、まだ、生き残っているのだ
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改めての自己紹介:あるいは90年代に密教とかスピリチュアルとかがこっそり好きだった子供はテロと戦争の時代を経ていかにおとなしくしかし慎重になったか
「夢と現実」「現代に生きててなお起きる神秘体験」についてnoteでいろいろ話をしてきた私ですが、またしても、一見、突飛な話題に飛ぶように見えるかも、な話をします。
日本仏教の核のひとつ、「華厳経」についてです。
「なにー、また難しそうなテーマを!?」とページを閉じんでください、まあちょっとだけ茶飲み話と思ってお付き合いを。「日本仏教って難しいと思ってたが、あれ?そうでもないかもしれない」という、私の発見のオハナシです。
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どうしてYouTubeを検索しただけで「華厳経」の完璧な解説が手に入るのか?
とにかく「夢と現実の区別」がたびたび混乱させられている。何か精神科学的にも名前がある気質タイプなのかどうかは知らないけど、どうやら他の多くの人はこのことにそんなに悩んでいないようだ、というのは、逆に私から不思議である。それくらい私にはいつもつきまとう問題だ。
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「オカルトは信じてないけど、夢とかフシギとかに興味がある」みたいな呑気な顔をして生きていた私、、、なかなかシャレにならない体験をついにしてしまいました、、、なめていてごめんなさいマジで怖かった、、、まだ24時間経ってない状態なので粗いレポート。いつかもっときちんと整理したい
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やってはいけない夢実験の日記:またいつか落ち着いたら続きを書くかもしれない
不思議な夢を見た。そしたら、夢の中に出てきた「アンダーテール」っぽい生き物が「この夢のことは目が覚めたらネットに書いてもいいよ」って言ってきた、、、ので、言われた通りにnoteに書いた
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夢日記:悪夢とのニアミス!「noteに書いてよい夢だ」と言われたので書いた
聖闘士星矢の乙女座の必殺技を受けたみたいな
360度曼荼羅無限空間を飛ぶ凄い夢を見てしもうた…
でもこんな夢を見て本気で動揺するとカルト教祖みたいなことになる?
サブカル出身な私は「仏教系敵キャラの必殺技みたいな夢を見た」で楽しく終わりスピリチュアルには行かずに済む
ありがとう車田先生!
うまく表現できないが人生「最恐」のゲームは「アンダーテール」になりそう。プレイヤーの実存そのものをグラつかせてきたという意味で、普通のホラーゲームより怖い。となると「キャラ」こそゲーム界最恐の悪役と言える…←という話をしたら小2の娘が「間違いないよ👍」と言ってくれたのでポストする
私が以前にnoteに書いた『アメイジングデジタルサーカス』に関する記事が、note公式イベントの「アニメ感想文」に掲載されたみたいで、着々と閲覧数が伸びております。ありがたや!
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note記事:今世界で人気の海外アニメ「アメイジングデジタルサーカス」で見つけたオモシロ英語表現4選
ここしばらく体調を崩していましたが、『ドグラマグラ』にそんな描写がありましたが、本当に体調が最悪でパニックな時は、時間の流れがおかしくなりますよね。数時間の記憶の欠落が起こるのは、これはまだわかる。だが、自分だけが普通に動けているのに世界の時間の流れのほうが遅くなったように感じられるのは、あれは、よく、わからない