ちょっと面白いかもしれない試み。
スタエフでライブ配信をしながら、手元で個人ブログの怪談レビュー記事を「ひとりごとを言いながら」執筆していき、「こういう文章はどうですかね?それともこうしましょうか?」と話しながら記事を仕上げて、最後に記事自体も公開、という放送をやってみました!
出来上がったのは、怪談番組『怪談のシーハナ聞かせてよ。』放送第七回の視聴レビュー記事となりました!以下で公開しております!
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特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
ちょっと面白いかもしれない試み。
スタエフでライブ配信をしながら、手元で個人ブログの怪談レビュー記事を「ひとりごとを言いながら」執筆していき、「こういう文章はどうですかね?それともこうしましょうか?」と話しながら記事を仕上げて、最後に記事自体も公開、という放送をやってみました!
出来上がったのは、怪談番組『怪談のシーハナ聞かせてよ。』放送第七回の視聴レビュー記事となりました!以下で公開しております!
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Twitter上にて、オカルトエンタメ大学さんが呟いていた「映画『リング』についての考察」にレスポンスしたら、そんな私のレス文が、ぷち、バズった
私のスタエフ「ホラーでおさらい中学理科」にて、私の世代にとっては恐怖感の大きい、カルト教団のことを横目で思い出しながら、『コンコルドの誤謬』について語りました。カルトを批判する側がすっかりカルト化する事例が世には溢れており、なみのホラーなんぞより、本当は、怖いことなのです
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昨日の私のスタエフ「ホラーでおさらい中学理科」では、ニュースを受けて、「月」を取り上げました。放送内ではジョルジュ・メリエスを取り上げましたが、そういえば『ゼルダの伝説ムジュラの仮面』なんてのもありましたねー
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chatGPTに「蟹坊主で呟怖やれ」と言ってみたら、文字数制限を教えていたのにガン無視した上に、いまいち…
でもAIにオハナシを作らせてみる、というのは、なかなか面白い。怖いところもあるけどね。その怖さについては、今朝のスタエフで語っております
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日本科学史好きな私が大げさなのかもですが、AIの進化は、カラクリ人形以来の伝統からすれば待望の「一緒に暮らしてくれる機械」登場
でも「内面がないモノ」ということで、夜中にカラクリ人形を見るとドキリとする時のあの「どことないブキミさ」も継承してる気がする
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ドイツ語 学習ソフト(Duolingo)を使っていたときに出てきた練習問題
「私のネコの名前はシュレディンガーです」
物理好きをニヤリとさせる遊び例文w、狙ってますよねー🐈
スタエフのライブで「あえて夜中の二時に都市伝説の話をしましょう!」とやったものをアーカイブ公開しました。ところが…オープニングで「夜中二時にこんな配信して、途中で何かガタッと音でもしたら怖いですよね」と言ってたら、後半にめっちゃ「バタン」って音が入ってるとリスナーの方から指摘がw
39分45秒くらいのところで「バン!」という怪音がしています
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このたび、スタエフのプロフィールを大きく変更しまして、「理系エンジニアの立場から、怪談やホラーのことを考察します」というキャラを明確にしました。
だって怪談とかホラーを語るところにも、どんどん、AIやビッグデータや暗号技術の影響が入ってきているのだもの。理系エンジニアとしてそれらの話題に黙っていることは倫理的にできないっ!
それにあわせて、「新プロフィールを使っての改めての自己紹介」をスタエフの中に作りましたので、よければ是非、私のスタエフチャンネルにも遊びに来てください!
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