noteにて、映画『ザ・バットマン』のスピンオフである海外ドラマ、『ザ・ペンギン』について熱々と語ってしまいました。
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SFレビュー:『ザ・ペンギン』(バットマンのスピンオフ)について「機動戦士Zガンダムのセリフ引用だけで喋る」謎のペンギン君🐧が何かおかんむりな様子です!
ウクライナ・ノート:対立の起源
特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
noteにて、映画『ザ・バットマン』のスピンオフである海外ドラマ、『ザ・ペンギン』について熱々と語ってしまいました。
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SFレビュー:『ザ・ペンギン』(バットマンのスピンオフ)について「機動戦士Zガンダムのセリフ引用だけで喋る」謎のペンギン君🐧が何かおかんむりな様子です!
漫画家イゴルトさんによる『ウクライナ・ノート』が、実によかった。漫画(ヨーロッパ流にいえば「グラフィックノベル」ですが)にこのような表現力があるとは心打たれる。ただしとても辛い本なので覚悟を決めて読むべし。
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『ウクライナ・ノート』:漫画で伝えるウクライナ「ホロドモール(大飢饉)」の歴史-20世紀史てのがイカれてるとは知ってたけどさて21世紀は…?
https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Antonin_Artaud_–_self_portrait_(1947).jpg
『ジョーカーフォリアドゥ』を見て感じたこと、、、この作品での「ガリガリに痩せた」ホアキン・フェニックスに、晩年のアルトー役やってほしい気がする…何となく似てる気がしたからゆえの「思いつき」ですが。台本は、芥正彦さんの演劇『アルトー24時』でいかがでしょう?めちゃくちゃ映画にするの大変でしょうが。。。
やばい!映画『ザ・バットマン』のスピンオフドラマ、U-NEXTで配信中の『ザ・ペンギン』がとても面白い!よほど『ザ・バットマン』が好きな人向けのドラマとは思うがw、あの映画の「あの事件」のサイドストーリーも語られて実に胸熱である。ただし正義の側のキャラはほとんど出てこない、「全員、悪人」展開のドラマです
目下、ゴーゴリの鼻を題材に続けている、我が家の「世界文学の手作り漫画を作ろう」計画ですが、そろそろ「この次」の作品の選定を始めている中で、ストルガツキー兄弟の『月曜日は土曜日に始まる』を検討しています。原作はかなり難解なSFだが、あえて、これをやってみたい。
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【世界文学を子供の為に漫画化計画】目下『月曜日は土曜日に始まる』でパイロット試験中
注文していた本、『ウクライナ映画完全ガイド』が届きましたが、なんともこれは、想像以上の良書でした。
以前は「ソ連映画」と括られていた『カメラを持った男』などが、本書の中ではロシアから切り離されて「ウクライナ映画」と切り分けられているのは、「ソ連映画史」を追ったことのある私には驚きのアップデートですが、もはや事態がこうなった以上、今までは一括りにされていた「ロシア映画史」と「ウクライナ映画史」を分けていかねばならないのは仕方ないでしょう。
その上で「ウクライナ映画」を続々と紹介してくれるこの本はとても役に立つ本ですが、近年のものになればなるほど、「戦争」や「暴力」、人間同士の「憎悪の連鎖」を主題にした作品が多くなるのは、これもまた、やむなし、、、。
、、、というより、こういう本は、買って、読んで、終わり、ではなくて、
ここで紹介されている映画を、これからいくつ、実際に見ることができたか、
が大事だな。。。
日本で視聴するにはハードルの高い作品も多々ありますが、本書に掲載されている作品をできるだけ、探し出していく所存です。
『ジョーカーフォリアドゥ』が転んで騒がしいDCコミックス界隈ですが、私は何をおいても今は『ザ・バットマン』の続編が気になって仕方ありませぬ
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けっきょくは私『ザ・バットマン』が『ジョーカー』よりずっと好きであり…ゆえに続編制作中のニュースに嫌な予感がするのだw
勝手にやっているだけ、といえば、まさに、勝手にやっているだけの、ゴーゴリの『鼻』のマンガ化。勝手にやっているだけとはいえ、しかし、ゴーゴリは、私をどこへ導こうとしているのだろう?
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【世界文学の自作マンガ化計画】ゴーゴリの『鼻』を小学生の娘向きにマンガ化することにした!#06
勝手にやっているだけ、といえば、まさに、勝手にやっているだけの、ゴーゴリの『鼻』のマンガ化。勝手にやっているだけとはいえ、しかし、ゴーゴリは、私をどこへ導こうとしているのだろう?
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【世界文学の自作マンガ化計画】ゴーゴリの『鼻』を小学生の娘向きにマンガ化することにした!#05