
以前Twitterにて展開したお題、「さざえ鬼を現代風の呟怖怪談で復活させてください」に投稿いただいた作品を、Togetterにまとめました!
妖怪好きな方、ぜひ、覗いてみてください!
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特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
小泉八雲の『怪談』の英語版を買ってしまいました。電子書籍では前から持っていたのにあえて洋書で買ったのは、この表紙がとても気に入ったから。いやあコレはいいですねえ、エキゾチックジャパン感覚が爆発しておりますが、『怪談』という書物の持つ世界観に合っていますね、よいのでは!?おまけにこの版、途中には日本の浮世絵の挿絵がカラーで挿入されていて、なんとも、趣が、よいのです。「日本が好き!それも現実の日本というより西洋から憧れるエキゾチックでミスティックな日本が好き」な方が編集したんじゃないですかね?素晴らしいデザイン!
Youtube にて、映画『キャビン』における日本の描き方についていろいろ語ってきました。それにしても、私はこの『キャビン』という下品でユーモラスなホラー映画をたいへん愛しております。まだ見たことのない人は是非!そしてこの映画のさまざまなナゾの「考察」をやりましょう!、、、それにしても、実はこの日本語版DVDのジャケットっていささかネタバレしてますよね?映画を一度観た人じゃないと気づかない程度のネタバレですが
こちらのスタエフを本日公開しましたが、はっきり言って、マニアックすぎる英語発音の雑学話をしていますw
イギリスの俳優アンディ・サーキスさんが、どのように小説”The Hobbit”の書き出しを朗読していたか、を、私なりに徹底分析してみました
いろんなことを喋っていますが、
・FarとFurの違い
・unexpected の意外な発音しにくさ
・sit down のクセモノぶり
・comfortは「コンフォート」では、ない
あたりの話は、英語の勉強をしている方に有用かもしれません
それよりも、なによりも、
まず、小説”The Hobbit”自体、面白くて深みがあって、英語としても風格に満ちていて、英文リーディング対象として大変にオススメです!ぜひ、チャレンジしてみてください!
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日本の妖怪に関する本を見つけた話をスペイン語圏向けに語ってみました。今回の動画は、チャレンジングなことに、全編スペイン語放送です。練習はしんどかったが、反応がよかったので、また同種の企画やりたい!
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映画『スフィア』を観ましたが、あまり知られていない映画ながら、なかなか面白いではないですか!巨大イカ好きにはたまらないと思うし、コンピューター好きには「ジェリー」との交信シーンには心震える筈。ただし全体的にどうか「ゆるい」テンポなので、これだけが、傑作になり損ねた所以かもしれません。私は好きだけど
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今日やったのはかなりユニーク(と思う)な試み、伊藤潤二先生の「うずまき」を敢えてトルコ語で紹介してみました。英語と日本語とトルコ語の混在での案内となりなかなかこれはアグレッシブ
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今日はコチラの動画で伊藤潤二先生の漫画の英語翻訳版を紹介しております。例によって顔は兎です
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今回は横溝正史の『八つ墓村』紹介をYouTubeでやってみました!
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このところYouTubeで「ホビット」のシャドーイングを公開し続けいるのですが、この回で私が使ったボイスエフェクトが「いかにもトロルの声らしい!」と海外フォロワー様達から「いいね」いただきましてw
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