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『怪談のシーハナ聞かせてよ。』第壱章:司会の狩野英孝さんベストプレー集
『怪談のシーハナ聞かせてよ』第壱章の全怪談について、さまざまな切り口でレビューを書いてきましたが、ここでまた趣向を変えまして・・・ 司会の狩野英孝さんに注目をしてみたいと思います! と言いますのも、こ ...
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私の妖怪観の教科書は『不安の種』です!
『不安の種』というホラー漫画が大好きです。 不安の種(1) (ACW champion) [ 中山昌亮 ] 価格:880円(2022/8/26 21:25時点)感想(3件) ともあれ「大好き」と言って ...
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「自分ももうすぐ殺される」と仮定して明日何をするかを整理したけど、、、やることはあまり変わらなかった
2022/8/25
この記事ですが、すごく地味に書かれていますが、とりあえず「投稿を見て通報した人」はファインプレーというしかない💦! https://www.sankei.com/article/202 ...
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五味弘文さん『人はなぜ恐怖するのか』から「人を怖がらせる仕事の心構え」を学ぶ
2022/8/24 お化け屋敷, お化け屋敷プロデューサー, オカルト, ホラー, 五味弘文, 人はなぜ恐怖するのか, 心霊番組, 推薦図書, 本, 読書
お化け屋敷プロデューサーの五味弘文さんの著作はすべて必読と私は思っておりますが、 たとえプロでなくとも、有料コンテンツ作成者でなくとも、人を怖がらせるモノを作ってお客さんを呼び込んでみたい、という夢が ...
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『鬼と異形の民俗学』(株式会社ウェッジ)を読む
2022/8/24
鬼というものが、あの、日本のツノを持った怪物の姿をとったのは、室町以降のことである。それまでは、姿もない「人間でないモノ」まとめて、「鬼」であった。 という前置きから始まり、古事記のヤマタノオロチを嚆 ...
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怪異妖怪をめぐる冒険が『きみの体は何者か』に結びつくとき
「怪異」とか「妖怪」とか呼ばれるものとの付き合いはずいぶん長い。 そして深く掘れば掘るほど、気づいてくることがある。 私が「怪異」とか「妖怪」とかを通じて考えていた問題意識とは、実は「身体と言語」をめ ...
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小泉八雲『耳なし芳一』の英文がいかにカッコいい「ツカミ」になっているか存分に語らせてください!
このブログの随所でも事あるごとに言及しておりますが、 ハイ、私、小泉八雲が大好きです。 なにせ小泉八雲の『怪談』を英文で読みまくることで英語の勉強にしていたという学生時代の経緯もあります。それゆえ、彼 ...
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『妖怪の日本地図・九州沖縄』が示した「妖怪の四グループ」分類に賛同します!
児童向けの本でしたが、とても参考になりました。 千葉幹夫さん粕谷亮美さん、そして石井勉さんによる『妖怪の日本地図・九州沖縄』(大月書店)です。 何が参考になったのか。 この本の序文が、素晴らしい。 厳 ...
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『となりのトトロ』の「ばあちゃん」は妖怪学の天才である!
日本史上における妖怪学の先達の中で、私が完全にその学説に共感し、その立場を現代に継承しようとしている偉大な人物がいます。 となりのトトロの「ばあちゃん」です。 ところがこの妖怪学者の理論を体得するのは ...
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私の体験した不思議なハナシ其の弐:「秘密の通路」
当ブログの管理人である私、山神ヤシロの実体験を怪談師の和泉茉那さんが動画にしてくれました! 和泉さんが考察を付けてくれたのも嬉しい! YouTubeに上がっているコチラとなります! ↓↓↓ ちなみに、 ...