ミンデルのプロセス志向心理学の本を読んでいて、「父」をめぐる実に面白い事例を見つけたのでnoteの記事にする。
それにしても、
プロセス心理学は、「夢分析」を重視するので、夢日記作家を目指す私には参考になる事例だらけなのだが、正直、オカルトすれすれなことをやっている点はどうも気になるなあ、、、ユング系列の心理学派にはどうもそういうところがあり、、、どうも判断は難しいが、私は「夢や無意識の話題が好きだが、しかし、厳しく反オカルトを守る」人を目指している分、ユング系は参考にしつつもなるべくのめり込みすぎないようにしている、と申し上げておく
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プロセス心理学の本に載っていた大変面白い患者のカウンセリング事例のこと
ドリームボディ: 自己を明らかにする身体