唐突にnoteでマジメな政治哲学思想めいたハナシをしてしまいましたが、ともかく、結論として、ドラッカーは英文リーディングの練習をしたい人にもとことんオススメである
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私が若い頃には「ドラッカー?そんなの読んでないでマルクスとかサルトルとかを読みなさい」みたいな空気があったものだが…
Sailing The Seas Of Cheese
特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
唐突にnoteでマジメな政治哲学思想めいたハナシをしてしまいましたが、ともかく、結論として、ドラッカーは英文リーディングの練習をしたい人にもとことんオススメである
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私が若い頃には「ドラッカー?そんなの読んでないでマルクスとかサルトルとかを読みなさい」みたいな空気があったものだが…
「ジョーカー:フォリアドゥ」を、日本でほ公開初日に監視。私を含めて13人くらいしかお客さんのいない快適映画空間でした
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映画レビュー[ネタバレなし]『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』を公開初日に見てきましたよー!
いきなりですが、私とM.ナイト.シャマラン監督作品というものはどうにも相性が悪い。そういう中にあって、地球侵略モノということで『サイン』を観てしまったわけだが、いや、、、これはもう、、、どうしてこう、、、はやりこう、、、合わないんだか、、、詳細はnoteのほうにて!
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映画『サイン』鑑賞後にM.ナイト.シャマラン監督への手紙のつもりで切ない想いを込めた感想文
SFの歴史を取り上げるのにも、当然ながらいろいろな切り口があり得るわけですが、ロシア芸術史からSFを見ようとすると途端にウツ展開な現代政治史の話に巻き込まれてしまう運命なのはこれはどうしたことかw
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ロシア映画に興味を持って勉強しているとどーしても政治史の鬱話題に巻き込まれるハナシ、、、まあ仕方ないんだけど
1950年代を代表するSF映画というならば、私としては『禁断の惑星』をぜひ、強く、おすすめしておきたい。1950年代「らしい」エッセンスがすべて詰まった、当時の「王道」SFであるという点もそうですが、なにしろ、この作品、「古典」映画とはいえ、今見てもじゅうぶんに面白いのです!
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『禁断の惑星』(1956)はオモシロさ満載な絶対的古典SFホラーの傑作!ところでこれ『ウルトラマン』ネロンガの元ネタですよね!?
この春先に唐突に思い出したのですが三十年ほど前の若い頃は夜中に電話で友達に誘われれば大阪までも車で遊びに行っていたな。どこからあんなに元気が溢れていたんだろう。二度と同じことはできん
noteの「アブない本が読みたいんだよおおお」シリーズにて、ルイ・フェルディナン・セリーヌを取り上げる。凄いインパクトの小説家であり、学生時代に愛読してたが、その後、政治的にはとても問題的な人だったと知った…だが純粋に小説として初めて『ギニョルズバンド』を読んだ時の衝撃はもはや忘れられん
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昨年亡くなった母に関する印象深い夢を見たのでnoteに夢日記公開
にしても…この「母の夢」の理屈で行くと、私の場合の臨死体験では私の夢日記にしばしば登場する「夢の常連キャラ」があの世についてきてくれるってこと?!私の夢キャラはホラーテイストな奴らばかりなのだがw
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【夢日記】母の葬儀にて英国ファンタジー文学なキャラクターたちと遭遇する
我が家のクリスマスプレゼントには、前から気になっていたボードゲーム【ウボンゴ】の、ポケモンコラボ版(=簡易ルール版)を選びました。これが見事にハマり、今宵は、親子でずっと、アナログゲームに集中する夜となったのでした。ウボンゴ!!
たまに聞く言説、「夢の中であるならば、好きなだけ、暴力やエロやグロ行為をやっても許される」という考え方に対する、私からの違和感について、noteで語りました。夢の世界の住民というものを、ナメてはいけませぬ。
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長年の夢日記実践者の違和感→「夢の中ならバイオレンスもエログロもなんでもしていいんだぜ」、、、そうかね??