先日『終わりなき不安夢』を取り上げて以来、ずっと私の中で気になっている存在が、ルイ・アルチュセール。ところでいまさらですが、彼って構造主義者でもなければ、晩年はもはやマルクス主義者でもなくないですか、、、?
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アルチュセールと『理趣経』の話:けっきょく人間には性と暴力の泥沼からの出口なし…と認めて慄きながら生きるのが正しいのかも、しれない
終わりなき不安夢 ―― 夢話1941-1967 (附:二人で行われた一つの殺人)
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
先日『終わりなき不安夢』を取り上げて以来、ずっと私の中で気になっている存在が、ルイ・アルチュセール。ところでいまさらですが、彼って構造主義者でもなければ、晩年はもはやマルクス主義者でもなくないですか、、、?
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アルチュセールと『理趣経』の話:けっきょく人間には性と暴力の泥沼からの出口なし…と認めて慄きながら生きるのが正しいのかも、しれない