私のフォロワーの方なら、ご存知かもしれませんが、本来SF映画やホラー映画が大好きな私、あまり映画の悪口は言わない。
ひどい作品でも、「でも、こういう面白いところもあるぞ」と、たとえワンシーンでも、いいところがあれば、そこをオススメする。
しかしそんな私も、『コヴェナント』には、言いたいことがたくさんあるぞw。いやー、でも、これほど、「楽しみーにして観たのに、裏切られた!」と思った映画もないのです。エイリアンシリーズのファンゆえに、愛情があるがゆえに、「どうしてこんなことに?」と感情が溢れてしまったwこのような作品が「エイリアンシリーズ」の公式としてカウントされていることがあまりに残念なのだ。
だから、今回は、
『コヴェナント』がなぜ「いけない」のかを、語ります!
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映画『エイリアン』シリーズが好きな私ですら『コヴェナント』を受け入れられなかった理由…よもや生みの親リドリー・スコットのファンへの「逆ギレ映画」なのか?w
エイリアン:コヴェナント (吹替版)