最近、丸山ゴンザレスさんの『世界の危険思想』という本を読んだ。たぶん、この本、タイトルの付け方がよくない。危険思想を紹介する本ではなく、中南米の殺し屋やら、麻薬の売人やら、日本人の常識からすると恐ろしい犯罪や裏社会の人々のいる街に突撃取材した本です。
世界の危険思想~悪いやつらの頭の中~ (光文社新書)
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
最近、丸山ゴンザレスさんの『世界の危険思想』という本を読んだ。たぶん、この本、タイトルの付け方がよくない。危険思想を紹介する本ではなく、中南米の殺し屋やら、麻薬の売人やら、日本人の常識からすると恐ろしい犯罪や裏社会の人々のいる街に突撃取材した本です。