こんなのはかなりマニアックな話題とは百も承知ですが、イギリス議会において登場した、ユーモアたっぷりな庶民院議長の「反論」のスピーチをシャドーイングしてみました。イギリス議会の流儀として、反論する時に「あなたのことはもちろん尊敬すべき紳士であると思っておりますが、ワザとではないとは思いますがあなたの発言に間違いがあるようなのでご指摘します」みたいに、とても丁寧に反論に入るのが礼儀とされているのは良い。ただしこういうふうに、やりすぎなくらいにしつこく慇懃無礼にすることで相手をやりこめるブリティッシュな論法もあるわけでw
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