「げ、なんだこのプール!水じゃなくて、ブルーキュラソーじゃないか!」
「ん?ていうかこの味、もしかして、ブルーハワイカクテルでは?」
そのとき空から巨大な顔が現れ、ストローをくわえて迫ってきた。 小さなおじさんたち
「キャー!逃げろー!」
「視点の変更」を狙ったつもりなのかな?
プールの話かと思ったらそうじゃなかった、飲み物の話で、登場人物たちのサイズがちっちゃかったのだ、というわけですね
1960年代の名作テレビシリーズ『トワイライトゾーン』(※日本放映時は『ミステリーゾーン』)にこんなエピソードあったよな。実は子供のおもちゃの家に紛れ込んだ小さい人たちの物語だったというのが最後に俯瞰でわかるやつ
ありましたね。でもドン・キホーテの旦那、さきほどからなんか不機嫌そうですね、、、やはり、この創作怪談への評価は低いわけで?
だってたいして面白いオチじゃないんだもん、、、採点はせいぜい、1点じゃ!