本日のSF・ホラーなコネタ(2024.12.28)

私のような「なんちゃってラッセル好き人間」が、大人になってから数学や論理学に再入門するのに、最高すぎる本を見つけました!

しかも、、、日本の出版事情ってスゴいですよね、こんなハイレベルな本が、旺文社から「大学受験対策用の、高校数学の総おさらい参考書」として、高校生向けの体裁で出ているんですよ!うおおお、、、ワタクシ、こんな本を読んでる高校生には既に勝てねえ、、、なんだこのハイレベルさはw

本日のSF・ホラーなコネタ(2024.12.27)

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現代形而上学のテーマといえば「認識」「言語」「存在」とかが本流でしょうがSFから入った私としてはやはり「時空」「生命」「機械と人間」といったテーマが好きです。もっともこの手のテーマで発言している英米哲学者にはカルトすれすれな奇説をバラまいてる手合いも紛れてるので細心の注意が必要だ


ワードマップ現代形而上学ー分析哲学が問う、人・因果・存在の謎

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.12.26)

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Five Nights at Freddy’sが好きな我が家ですが、映画に関しては、まあ、FNaFも悪くないけど、ニコラス・ケイジ主演の『ウィリーズ・ワンダーランド』のほうが好きである


ウィリーズ・ワンダーランド [Blu-ray]

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.12.25)

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うちの小学校低学年の娘と、Five Nights at Freddy’sの話題で盛り上がる。しかし、よくよく考えたら、ゲームと映画版も年齢制限があるハズのコンテンツなのに、娘はどこであんなものを知ったのだろう?さてはYouTubeか、、、!?


グレムリン(吹替版)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.12.24)

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クリスマスということで、懐かしい『グレムリン』について語りました。まあ、もっと話すならば、クリスマス映画といえば『ダイハード』とか『ホームアローン』とか、他にも語りたいものは山とありますがね

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思い出に残っているクリスマス映画?そりゃ『グレムリン』(1984)でしょう!


グレムリン(吹替版)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.12.23)

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年の瀬ということで、机を整理していたら、『ザバットマン』のBlu-rayディスク特典でもらった、キーホルダーやら「リドラーからの手紙(w)」やらが出てきちゃったハナシ。こういうのって困りますよね、使い道がないのに、好きな映画のグッズとなると、やはりなんとなく、捨てるのも惜しい気持ちになり、いつまでも机に置きっぱなしになり続ける、、、

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映画の「特典付きBlu-rayセット」とかを買いがちな人「あるある」::謎のキーホルダーとかアクセサリーとか使い道のないグッズが増えていく


THE BATMAN-ザ・バットマン- (4K ULTRA HD&ブルーレイセット)(3枚組)[4K ULTRA HD + Blu-ray]

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.12.22)

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まもなく暮れる2024年について、

今年買った本の中で、印象深かったもの3冊を選んだところ、

なんと数学や哲学の本と一緒に、その中に、映画『ジョーカー』の公式シナリオが入ってしもうた。しかしこれが、今年読んだ本に対する、私の正直な「総括」であります

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今年買ってヨカッタ本を3冊に絞ったらこうなった💁!:数学、形而上学、そしてジョーカー!?


ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ

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