今年最後となる夢日記、ある意味で年の瀬にふさわしい、身も蓋もない意見を吐いてしまう夢を見た
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特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
年末はFNaFの実況動画を見まくってすごす。FNaF4まで進んだ
SF好きとしての、年末年始の優雅な過ごし方。たとえば、『さよなら銀河鉄道999』のような、なつかしい映画を観る、とか。なんにしても、りん・たろう氏のアニメ演出、つくづく、たまらない!
私のような「なんちゃってラッセル好き人間」が、大人になってから数学や論理学に再入門するのに、最高すぎる本を見つけました!
しかも、、、日本の出版事情ってスゴいですよね、こんなハイレベルな本が、旺文社から「大学受験対策用の、高校数学の総おさらい参考書」として、高校生向けの体裁で出ているんですよ!うおおお、、、ワタクシ、こんな本を読んでる高校生には既に勝てねえ、、、なんだこのハイレベルさはw
現代形而上学のテーマといえば「認識」「言語」「存在」とかが本流でしょうがSFから入った私としてはやはり「時空」「生命」「機械と人間」といったテーマが好きです。もっともこの手のテーマで発言している英米哲学者にはカルトすれすれな奇説をバラまいてる手合いも紛れてるので細心の注意が必要だ
Five Nights at Freddy’sが好きな我が家ですが、映画に関しては、まあ、FNaFも悪くないけど、ニコラス・ケイジ主演の『ウィリーズ・ワンダーランド』のほうが好きである
うちの小学校低学年の娘と、Five Nights at Freddy’sの話題で盛り上がる。しかし、よくよく考えたら、ゲームと映画版も年齢制限があるハズのコンテンツなのに、娘はどこであんなものを知ったのだろう?さてはYouTubeか、、、!?
クリスマスということで、懐かしい『グレムリン』について語りました。まあ、もっと話すならば、クリスマス映画といえば『ダイハード』とか『ホームアローン』とか、他にも語りたいものは山とありますがね
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思い出に残っているクリスマス映画?そりゃ『グレムリン』(1984)でしょう!
年の瀬ということで、机を整理していたら、『ザバットマン』のBlu-rayディスク特典でもらった、キーホルダーやら「リドラーからの手紙(w)」やらが出てきちゃったハナシ。こういうのって困りますよね、使い道がないのに、好きな映画のグッズとなると、やはりなんとなく、捨てるのも惜しい気持ちになり、いつまでも机に置きっぱなしになり続ける、、、
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映画の「特典付きBlu-rayセット」とかを買いがちな人「あるある」::謎のキーホルダーとかアクセサリーとか使い道のないグッズが増えていく
まもなく暮れる2024年について、
今年買った本の中で、印象深かったもの3冊を選んだところ、
なんと数学や哲学の本と一緒に、その中に、映画『ジョーカー』の公式シナリオが入ってしもうた。しかしこれが、今年読んだ本に対する、私の正直な「総括」であります
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今年買ってヨカッタ本を3冊に絞ったらこうなった💁!:数学、形而上学、そしてジョーカー!?