フランスの哲学者ジャック・デリダが登場するというこれまた怪夢にさらされる。これが年末にふさわしい夢、、、なのかといえばそんなバカなとも思われますが、ともかく、皆様、よい年の瀬を!
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デリダ 脱構築と正義 (講談社学術文庫)
特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
フランスの哲学者ジャック・デリダが登場するというこれまた怪夢にさらされる。これが年末にふさわしい夢、、、なのかといえばそんなバカなとも思われますが、ともかく、皆様、よい年の瀬を!
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まもなく暮れゆく2023なんですが、我が家での「今年買ってよかったもの」といえば【ヒットマンガ】かもしれないですねえ。
こちら、いわゆるパーティーゲームになっておりまして、絵札を引いたら、
このキャラクターがいかにも「言いそうな」セリフをひらめいて読み上げなくちゃいけないのです。ま、大喜利ですな。
ただし、「漫画のキャラクターのセリフを考える」というコンセプトはうちの娘二人(小学校低学年)にもぴったりだったのか、大人と子供が混じって、この年末、我が家はカードゲーム【ヒットマンガ】を楽しんでいる次第です!
古い時代のヨーロッパ(と思われる土地)の精神病院に閉じ込められ、そこでフロイト派(と思わられる)医師と死闘と言ってよい論戦をしてきた夢のことをnoteに書いた。今回は純粋な夢日記ではなくて、かなり、覚醒後の「創作」を入れてしまっている点は、何卒、ご了承のほど、、、
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【夢日記】鉄格子の中に囚われたワタクシとフロイト派(と思われる)精神科医との死闘のこと
まもなく暮れる2023年、今年買ったモノの中でいちばんよかったモノといえば、どう考えてもNintendo Switchの『はじめてゲームプログラミング』でしょう。我が家の中で大ヒットしましたからね。それにしてもこのようなプログラミング用ソフトをやすやすと使いこなしてしまった我が家の娘たち。デジタルネイティブおそるべし。
以前も述べた、「私の体から男性であることが落ちてしまう怪夢」以来、私の感受性が大きく変わってしまったことは明白。そして特に大事な変化として、女性への暴力描写というものが生理的に気持ち悪くて仕方がなくなった点があり。かなりエグい話にはなるのだが、年の瀬の整理として、noteに記載
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【封印するつもりだった記事】女性への暴力描写がある日突然コワくなったこと
長年のご縁がある日本ギリシャ協会さんより、来年のカレンダーをいただきました。そうかもう年の瀬ですね。それにしても、最近は、ギリシャ語とラテン語に関するマニアックな話題はあまりやっていませんが、実は、学習はサボってないです。また唐突に、ここでもグレコローマな話をするかも知れない。
noteに湯浅泰雄先生の『身体論』に関するレビューを載せました。私にとってはめちゃくちゃ大切な本なのですが、そのいっぽうで、ここに書かれている内容だけでは、いわゆるカルト宗教の洗脳問題や、全体主義の問題には対抗できないのではないか、という、21世紀人である私からの率直な疑問もある。これらはすべて私にとっても考えていきたい大事な宿題です。
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トレーニングによって「殺さず・盗まず・姦淫せず」の自然な心を獲得することは可能か?【『身体論』を読む】
我が家のクリスマスプレゼントには、前から気になっていたボードゲーム【ウボンゴ】の、ポケモンコラボ版(=簡易ルール版)を選びました。これが見事にハマり、今宵は、親子でずっと、アナログゲームに集中する夜となったのでした。ウボンゴ!!
今年もまた、しばしば一緒に仕事をさせてもらっているトルコのライターさんから、クリスマスのご挨拶をいただきました。毎年思うことではありますが、ほんと、イスタンブールの方って、ご本人はムスリムのはずですがあんまり関係なく、クリスマスを祝ってますよね、、、😅
指摘するまでもないかもしれませんが
私自身を含め、アメイジングデジタルサーカスとデルタルーンファンって、きっと被ってますよね、、、
というわけで、双方のキャラが共存してる絵を、うちの娘との協力で描いた