夢日記です
私は、とてもきれいな星空の下、
気持ちの良い芝生の上に寝転がっていました。
隣には、小柄な、ヤギと人間のあいのこのような、かわいらしい形状の半人半獣の男の子が寝転がっていました
私と、その男の子は、黙って、きれいな星空を見ていました
ふいに、私が、
「ああ、こういう夢がいいんだよ。ただ、きもちのよい場所で寝転がってるだけで、なんにもしない夢。こういう夢って、良い夢だよね」
と言うと、、、
隣の男の子が、
「おおおおおお!?」
と素っ頓狂な声をあげてから、クスクスと笑いました。それだけでしたが、なんだか、「おまえわかってるやつだなー!」というような、そんなニュアンスの、笑い声。
どうやら、、、私、夢の世界の住民に対して、とても喜ばれることを言ったみたい!?
これだけの短い夢があったのですが、
何だか、夢の世界側からの凄く重要なメッセージがありそうな気がするやり取りだったので、夢日記に残しました。
Google流 資料作成術