最近の私が体感した、「仕事の成功イメージを夢で見る」とか「夢の中のキャラに実人生での悩みにぶつかっていくよう励まされる」とかいった不思議体験についての考察をnoteにまとめる。どうも私、「夢見の研究」などをうそぶいていても、結局のところの興味は「いかに現実を強く生きるか」に戻ってくるところがあるみたい
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「現実世界を生きる力としての夢」というキーワード設定をしたことで見えてきたもの
ニーチェ事典
特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
最近の私が体感した、「仕事の成功イメージを夢で見る」とか「夢の中のキャラに実人生での悩みにぶつかっていくよう励まされる」とかいった不思議体験についての考察をnoteにまとめる。どうも私、「夢見の研究」などをうそぶいていても、結局のところの興味は「いかに現実を強く生きるか」に戻ってくるところがあるみたい
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「現実世界を生きる力としての夢」というキーワード設定をしたことで見えてきたもの
またしても突飛なことをいうようですが、密教などでいう「長年修行をした者だけが見られるようになる宗教的なビジョン」といったものを、テクノロジーの力を借りてシロウトが「体験」することが可能なのか、という途方もないことを自分なりに考えてみました
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【夢日記を長年続けてきた人の少し怖い話】AIとVRが高度に結びつけば昔からの宗教が伝えてきた「瞑想」は不要になりますか?
かつて宣誓した「夢日記作家としての8つの誓い」に照らし合わせてみても、今朝見た夢はまさに私が求めていたタイプの夢でありかつ今後も研究していくべき夢であると考えました。どんな夢であったかはnoteに夢日記をアップしました
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本日の私のnoteでは見るからに異様なナニモノかと、イカの姿になった私との、宇宙での邂逅、、、の夢日記をやりました。でもこいつ、たぶん、というか、どうみても、天使の類ですよね?
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【夢日記】イカになった私VS炎の天使:「踊るイカ🦑」のイメージ
ひさびさに夢日記やります。ただし、そんなに複雑な夢でもなければスピリチュアルな傾向もなかったので、今回は簡潔に。
映画『ジュラシックパーク』世界そのまま、とでも言うべきでしょうか。
私は「バイオテクノロジーで蘇生させた恐竜たちが檻から逃げ出して暴れ回っている島」なるところへヘリコプターで上陸。
案の定、無数のティラノサウルスが現れ、さんざん追いかけられました。
仲間達も続々と食い殺され、私も何度も食い殺される寸前のピンチを経験しながら、
なんとか、ティラノサウルスから逃げ回りました。
、、、↑こんなふうに書くと、てっきり、「悪夢」だと思うでしょう?
ところが
ティラノサウルスに追いかけられ何度もハラハラとピンチになる夢、、、最高にスリリングで、楽しかった。
恐竜が好きでない人には、この夢が「なぜ悪夢でない」のか、わからないかもしれません。
ティラノサウルス、、、大好き。よしんば私を食い殺そうと襲ってくるシチュエーションであったとしても、惚れ惚れと見とれてしまう。。。この気持ち、わかる男性は、少数派かもしれんが、いるはずだ!
「もしかしてヤシロさんって中東の映画に詳しかったりする?」と問われた時の答えは昨日述べたが、「さらに、もしかしてヤシロさんって中東の言語にも詳しかったりする?」ともし聞かれたら、、、というわけで、以下のnoteでイディッシュ語とヘブライ語の話をさせていただきました
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「ヘブライ語は習得が難しすぎる」と感じるあなたの為のウラワザとしてのイディッシュ語(そしてちょっとだけアラビア語)
「もしかしてヤシロさんって中東の映画に詳しかったりする?」と思われているかもしれない。それについては、「まあ、ある程度はw」、と答えておきましょうか、、、いえいえ、別に中東研究家ではないし、「中東」全体を見渡してる視野もないけど、
若い頃にバックパックで訪れたことのある、イスラエルとエジプトとトルコという3カ国については、その後もなんだかんだ縁がありましてね、、、というわけで、昨日イスラエルの話をしたので、今度はまた少し緯度をずらして、
トルコの話でもしましょう!!
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トルコ発フェイクドキュメンタリー『精霊の呪い』のおかげでイスラム圏における「ジン」なる🧞霊の存在を知る
「フェイクドキュメンタリー映画を語る」というnoteマガジンをやっている中で、唐突に『エルサレム』のことを思い出し、唐突に語りました。しかし今は正直この話題に触れることには緊張感が伴う。いつかまたもっと穏やかに私の中東バックバック旅行の思い出などを「楽しく」語れる日が来ることを祈念する。
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『エルサレム』というフェイクドキュメンタリーホラー映画を冷静に見ることが年々難しくなっていく理由は