日本では珍しい筈のウクライナ映画の話として。noteの記事にで、ジュブナイルSF映画『フォクスター』を紹介しました
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SFレビュー:戦争前のウクライナで作られたキュートで平和なジュブナイル冒険SF映画『フォクスター』子役のかわいさとCGクオリティの意外なハイレベルに驚愕した
フォクスター(吹替版)
特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
日本では珍しい筈のウクライナ映画の話として。noteの記事にで、ジュブナイルSF映画『フォクスター』を紹介しました
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SFレビュー:戦争前のウクライナで作られたキュートで平和なジュブナイル冒険SF映画『フォクスター』子役のかわいさとCGクオリティの意外なハイレベルに驚愕した
アメコミ好きなら知っていることかもしれませんが、映画『ダークナイト』や『ザ・バットマン』に影響を与えていると思われる作品としての『ロングハロウィン』を今こそ読み直す
『ザ・バットマン』をとても高く評価する私、noteにて「リドラーの誤謬」について語る
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映画【ザ・バットマン】の悪役(及び彼に扇動された暴徒)がおかした誤りを「リドラーの誤謬」と名付けて考えてみた
イゴルトさん作の海外グラフィックノベル、『ロシア・ノート』を読む。どんなホラー映画よりもずっと怖い話である
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『ロシア・ノート』という絶望だらけの海外漫画:だがトルストイやドストエフスキーを読むことの意味を教えてくれたのが、私にとっては微かな希望の種だった
noteにて、映画『ザ・バットマン』のスピンオフである海外ドラマ、『ザ・ペンギン』について熱々と語ってしまいました。
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SFレビュー:『ザ・ペンギン』(バットマンのスピンオフ)について「機動戦士Zガンダムのセリフ引用だけで喋る」謎のペンギン君🐧が何かおかんむりな様子です!
漫画家イゴルトさんによる『ウクライナ・ノート』が、実によかった。漫画(ヨーロッパ流にいえば「グラフィックノベル」ですが)にこのような表現力があるとは心打たれる。ただしとても辛い本なので覚悟を決めて読むべし。
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『ウクライナ・ノート』:漫画で伝えるウクライナ「ホロドモール(大飢饉)」の歴史-20世紀史てのがイカれてるとは知ってたけどさて21世紀は…?
https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Antonin_Artaud_–_self_portrait_(1947).jpg
『ジョーカーフォリアドゥ』を見て感じたこと、、、この作品での「ガリガリに痩せた」ホアキン・フェニックスに、晩年のアルトー役やってほしい気がする…何となく似てる気がしたからゆえの「思いつき」ですが。台本は、芥正彦さんの演劇『アルトー24時』でいかがでしょう?めちゃくちゃ映画にするの大変でしょうが。。。
やばい!映画『ザ・バットマン』のスピンオフドラマ、U-NEXTで配信中の『ザ・ペンギン』がとても面白い!よほど『ザ・バットマン』が好きな人向けのドラマとは思うがw、あの映画の「あの事件」のサイドストーリーも語られて実に胸熱である。ただし正義の側のキャラはほとんど出てこない、「全員、悪人」展開のドラマです
目下、ゴーゴリの鼻を題材に続けている、我が家の「世界文学の手作り漫画を作ろう」計画ですが、そろそろ「この次」の作品の選定を始めている中で、ストルガツキー兄弟の『月曜日は土曜日に始まる』を検討しています。原作はかなり難解なSFだが、あえて、これをやってみたい。
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【世界文学を子供の為に漫画化計画】目下『月曜日は土曜日に始まる』でパイロット試験中