noteに作成した改めての自己紹介記事。SF好きということを前面に打ち出した記事に変更しまして、私の好きなSF映画10選のリストを作りました!
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盗まれた街 (ハヤカワ文庫SF フ 2-2)
特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
昨日noteにて公開したジャック・フィニイの『盗まれた街』についての記事がなかなかの反響、コメントもいただけました!ジャック・フィニイのファンは日本にも多いのかもしれず心強い!
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『盗まれた街』(ジャック・フィニイ)は四回も映画化されているが結局は「映像化不可能なSFホラー文学」だと思ったハナシ
夏休みということで、おすすめのSFホラー小説と、それを原作にしたホラー映画のことをnoteで語りましたよ!と言っておいてなんですが、厳密には、ジャック・フィニイの『盗まれた街』の原作小説の味わいは、結局、映像化されきっていないままだと思う
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『盗まれた街』(ジャック・フィニイ)は四回も映画化されているが結局は「映像化不可能なSFホラー文学」だと思ったハナシ
コツコツと続けて通ります、ジュール・ヴェルヌ『地底旅行』のてづくりマンガ化というチャレンジ、今日はいよいよ、三人が地底世界へ入っていくところまでを描きましたよ!
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【夏休みの育児チャレンジ7】ジュール・ヴェルヌの古典文学『地底旅行』を小学生の娘向きにマンガ化することにした!#7
もはやいまや、知る人ぞ知る、昔の名画って扱いなんですかね、、、?という懸案は感じつつ、タルコフスキー監督の『惑星ソラリス』について、語りに語ってしまいました!
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夏に見たいSF映画?とりあえずタルコフスキーの『惑星ソラリス』でいかがでしょう?
ひさびさの話題、瞑想と催眠、とりわけ催眠音声のことを以下のページにまとめておきました。催眠関連の話とはいえ、ちゃんとSF観点を入れてまとめたものとなります。
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https://kaidan-navi.com/wp-admin/post.php?post=5994&action=edit
まったく意外な話でした。『海底二万マイル』や『地底旅行』、『80日間世界一周』などの名作を次々と発表した19世紀フランスの大作家にして、イギリスのH.G.ウェルズと並び、「すべての現代SF小説の父」と呼ばれる、ジュール・ヴェルヌ。
そのジュール・ヴェルヌについての浩瀚な評伝である『ジュール・ヴェルヌの世紀』という大著に、なんとなんと、フランス科学哲学の大御所、ミシェル・セールが序文を寄せていました!
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フランス現代哲学者ミシェル・セールがジュール・ヴェルヌを語る!「現代にこそジュール・ヴェルヌが必要だ」
SF好きな大人として、あるいは、SF好きな父親として、着々と娘に読ませるために続けているジュール・ヴェルヌの『地底旅行』のマンガ化。いよいよアイスランド上陸まで話は進みましたよ!
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【夏休みの育児チャレンジ4】ジュール・ヴェルヌの古典文学『地底旅行』を小学生の娘向きにマンガ化することにした!#4
SF好きな大人として、あるいは、SF好きな父親として、自分の娘が「りかがすき」と言ってくれているのはなんとも嬉しい。というわけで、この夏休みの勉強用に子供に買い与えた「かがく」の本2冊の紹介記事をノートにて公開しました!
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夏休みに子供に買い与えてよかった小学校低学年向け「かがく」本2冊のこと