『スピーシーズ』というB級ホラー映画について、note記事にていろいろアツく語ってしまいました。私が言いたいこと?マイケル・マドセンは最高だ!兄貴イ!マイケル・マドセンの兄貴イ!
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『スピーシーズ-種の起源』を観て怒っている人達が見逃してること…これはマイケル・マドセン兄貴の「覚悟」に触れる映画なのだっ!「兄貴イ!」
スピーシーズ 種の起源 (字幕版)
特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
『スピーシーズ』というB級ホラー映画について、note記事にていろいろアツく語ってしまいました。私が言いたいこと?マイケル・マドセンは最高だ!兄貴イ!マイケル・マドセンの兄貴イ!
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『スピーシーズ-種の起源』を観て怒っている人達が見逃してること…これはマイケル・マドセン兄貴の「覚悟」に触れる映画なのだっ!「兄貴イ!」
なかなか無謀な冒険とは百も承知ながら、フランスの哲学者、ガストン・バシュラールについての解説漫画を手作りで描くという、途方もない試作をやっております!詳細はnoteにて。
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無謀と承知で実験中の試み:バシュラール哲学をウチの小学生の娘にマンガで説明可能か?!
幕末や明治維新を見直す別の視点。志士たちがどうした、とか、政治家たちがどうした、とかではなく、市政の無名の「科学好き」が幕末日本にはたくさんいたおかげで近代化が成立したのだとする、「理数系人材史観」で日本史を見直すこと。長沼伸一郎先生の以下の著作が参考になる
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この夏休み「クリッター」1-4を連続視聴するという、なかなかな苦行を自分に課し、その苦行をぶじに終えました。ところが驚いたことに案外面白かった!「13金曜日を四作連続で見る」とか「悪魔の毒々シリーズを四作連続で見る」とかよりは遥かにラクにそれなりに楽しくいけます
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夏休み:B級ホラー映画「クリッター」4作分を通しで観るという苦行を自分に課したハナシ
今日はあっさりとした話題となりますが、Youtubeでたいへん感銘を受けたSFファンによる動画を見つけたので、共有します!「あのSF映画の宇宙艦船とあの宇宙艦船どちらのほうが大きい」な比較動画です。素晴らしい出来の動画です!
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この夏、ウチの子供らのために、東京ディズニーシーのアトラクション『センター・オブ・ジ・アース』の原作にあたる、ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を、コツコツとマンガ化してあげております!が、今回は少し番外編で、ノートのあまったページを使って、子供ら向けに、作者ジュール・ヴェルヌの紹介ページを作りました!
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【夏休みの育児チャレンジ9】ジュール・ヴェルヌの古典文学『地底旅行』を小学生の娘向きにマンガ化することにした!#9
この夏休み中に『クリッター』シリーズを一作目から順番に見ていくという一種の苦行を自分に課す。ダレトクな苦行なのかというツッコミを受けることは覚悟の上の所業です、ハイ。ちなみに第四作がいちばん見ていてしんどかった。
夏休みの一日、理科好きな娘たちを連れて茨城県のつくばエキスポセンターを訪れる。SF好きな父としては話すネタが実に豊富な一日となり。よい休暇となりました。
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SF好きな父が夏休みに小学生の娘を「つくばエキスポセンター」に連れて行く
フリッツ・ラングの『メトロポリス』について妻とも散々、蘊蓄を語りった夜を過ごした、夏休みの良い映画鑑賞体験となりました
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古典SF映画『メトロポリス』(1927)パブリックドメインゆえ誰にでも見られるが誰にも完全に理解ができない映画のハナシ
フリッツ・ラングの『メトロポリス』についてnoteで語りました。いまやパブリックドメインで誰にでも見られる映画ですが、それは決して、誰にでも理解できる映画だ、というわけではい。
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古典SF映画『メトロポリス』(1927)パブリックドメインゆえ誰にでも見られるが誰にも完全に理解ができない映画のハナシ