noteにてロシア文学とかロシア映画とか、モダニズム芸術のことを語る。ちょいとこいつはマニアックすぎる話題だったかしら?でもまあいいか!
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私に一生の影響をもたらした三つの授業-【2】モダニズム芸術史
時間と空間を操る「量子力学的」習慣術
特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
noteにてロシア文学とかロシア映画とか、モダニズム芸術のことを語る。ちょいとこいつはマニアックすぎる話題だったかしら?でもまあいいか!
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私に一生の影響をもたらした三つの授業-【2】モダニズム芸術史
ひさびさにnoteに夢日記を載せましたが、過去に見た悪夢の中でもかなりレベルの高い怖さでした、いやはや、この悪夢のインパクトは一日、尾を引いてしまって、参った、、、😓
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最新、すっかり、二十世紀初頭のサイレント時代のSF開拓にハマってますが、また珍しいものを見てしまいましたよ。タイトルはHimmelskibet。珍しいことにデンマークで、1918年に作られた作品です。なんとなんと大正時代の日本でも、少し遅れた1920年に劇場公開されたらしく、その時の日本語タイトルは『火星飛行』!ちょうど少女漫画でいえば『はいからさんが通る』に出てくるような人たちが行き交う、大正帝都東京は浅草の映画座で、たまにこういうSFがかかってたんでしょうか!ハイカラさんこと花村紅緒さんもこの映画を観てたかな?
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1918年に作られた「ラブ&ピース」をテーマにしたSF映画『火星飛行』…ってあれ?第一次世界大戦のまっさいちゅうにコレを作ってたの!?
20世紀前半のモダンアートの諸氏たちの活動と、現代SFの関係について考えたいと思ったが、いきなりイタリア未来派、しかもマリナッティに手を出したのは、いくらなんでも最初から相手が悪かったか?
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イタリア未来派の親玉マリネッティの思想を現代SFファンが読んだ時に見えちゃう厄介な関係
本当にマニアックな話ばかりをしている気がしてなりませんが、、、H.G.ウェルズ原作の『宇宙戦争』の映像化展開についての記事をあげました。ちなみにメインのトピックは、『シン・宇宙戦争』という最近のB級映画版です。それにしても、誰だよこの日本語タイトルつけたのはw?
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『宇宙戦争』と『シン・宇宙戦争』のどちらがリアルかなんて実際に宇宙人に攻めてきてもらわんとわからんからなぁ・・・
コツコツと続けております『フェイクドキュメンタリーを止めるな!』シリーズに新しい記事を追加しました。『War Of The Worlds The True Story』という作品についてです。
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私は面白いと思ったがよほどな「宇宙戦争」マニア向きであることは否めないw『War Of The Worlds The True Story』という怪作!【フェイクドキュメンタリーを止めるな!】
この夏コツコツと続けてきたジュール・ヴェルヌ『地底旅行』の手作り漫画化ですが、本日は少し番外編として、なんとマニアックな!なんとマニアックな!H.G.ウェルズとジュール・ヴェルヌ、そしてオーソンウェルズのことを小学生向きに説明した、完璧に教育意図のおまけページです!
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【夏休みの育児チャレンジ12】小学生の娘向きにHGウェルズとジュール・ヴェルヌそしてオーソンウェルズのことをマンガ化した!#12
「自分だったら、この主人公の運命はぜったいにイヤだ!この主人公と同じ目に合うなら映画が始まった一秒後に自分から死んだほうがマシだ!」というほど、オチを見て究極の絶望を感じたホラー映画といえば何かと考えたが、、、私の場合は、スペイン映画の、こいつだな、、、
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「主人公が死ぬよりも恐ろしい目に遭うホラー映画」ですか?あー、、、私が思いつくのはあのスペイン映画ですな
昔、映画館で観ておおいに度肝を抜かれた作品として、『第9地区』をオススメする記事をnoteにて公開。この作品を映画館で見ておけたのはとても幸運だった。
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「大都市の上空にエイリアンの巨大母船が!」・・・というステレオタイプを逆手に取った『第9地区』を映画館で観ておいてよかったといまだに思うハナシ
コツコツとこの夏に続けてきた、ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』を原作とした、我が家の娘向けの手作りマンガ。今回は主人公アクセルの大ピンチシーンを描きましたよ!
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【夏休みの育児チャレンジ11】ジュール・ヴェルヌの古典文学『地底旅行』を小学生の娘向きにマンガ化することにした!#11