ロシア文学界に好きな作家は数多くいるにしても、総合点でいちばん敬愛しているのは、ベタで悪いが、結局、ドストエフスキーです。さらにSF好きな私としては、「わざと」誤読するテクニック(というかウラワザ?)として、『おかしな人間の夢』に対してこんな「読み方」を仕掛けてみました!
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ドストエフスキー作品を「わざとSF小説だと勘違いして」読んでみる至高の読書体験について
可笑しな人間の夢/ボボーク
特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
ロシア文学界に好きな作家は数多くいるにしても、総合点でいちばん敬愛しているのは、ベタで悪いが、結局、ドストエフスキーです。さらにSF好きな私としては、「わざと」誤読するテクニック(というかウラワザ?)として、『おかしな人間の夢』に対してこんな「読み方」を仕掛けてみました!
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ドストエフスキー作品を「わざとSF小説だと勘違いして」読んでみる至高の読書体験について
皆さん、本日は、13日の金曜日ですよ!よし、というわけで、映画『13日の金曜日』シリーズのどれか一本を観ましょう!
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『13日の金曜日』シリーズの「どれかを観なければいけない」罰ゲームを受けたらせめて『ジェイソンX』を選べ!
このたび、本サイト内に、新しい固定ページとして『ロシア・ソ連映画鑑賞日記』を追加しました。さっそくの一回目は、イゴール・バラノフの『ワールドエンド』を取り上げています。
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ソ連時代のジュブナイル向け(、、、だと思う)SF小説『海底五万マイル』を読む。貴重な古本を見つけた、と喜んでおりますが、それにしても当然、気になって仕方ないのは、このタイトルですw
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おい誰だw!ソ連時代の名作SF小説の日本語版に『海底五万マイル』という安易な邦訳タイトルをつけた人は!
ひさびさにnoteに夢日記を載せました。スティーブ・ブシェミが出てくる突飛でしょーもない夢ですが、悪夢といえば、まあ、悪夢。
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【夢日記】「スティーブ・ブシェミを使ってナイスなSF映画を作ってください」
細かすぎて伝わらないハナシになることは覚悟の上で、『ターミネーター』第一作で、サラ・コナーと同姓同名ゆえに殺されたあの人が助かる方法を考えてみた!
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【細かすぎるSF映画のハナシ】未来からきたロボット相手に正直に素性を答える必要はない!
どーでもよい雑談話になってスイマセンが、子供の時の私が勝手にトラウマを感じた、ホラー映画ではないハズの映画についてnoteで語りました!
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ホラー映画ではないのに子供の時の私にトラウマを与えた映画三選
『ターミネーター2』は好きな映画ですが、この映画に登場するサラ・コナーがどうも危険な思い違いをしているのが気になる。未来において人類滅亡の元凶となるコンピューター「スカイネット」の誕生を止めるために、その発明者であるマイルズ・ダイソン氏を、殺害しようとするのですが、ハードSFのファンなら気になって仕方がないいくつかの重大問題に、どうやら気づかないままに、無謀な行動に出ている。
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『インディペンデンスデイ・リサージェンス』とは何か?それは、1996年に大ヒットしたローランド・エメリッヒ監督作品『インディペンデンスデイ』の公式の続編であり、かつ、『インディペンデンスデイ』の悲惨な劣化版です。これは、ひどい。。。
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『インディペンデンスデイ』はそもそもリサージェンスしてはいけなかった!w
1936年のソヴィエト映画『宇宙飛行』を鑑賞。それにしてもスターリンがどこにも映っていないのにスターリンの存在を感じてしまう気がしてやまないのは、気のせいなのか、それとも。
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恐るべし古典SF映画『宇宙飛行』(1936):どこにもスターリンが映ってないのに「スターリン」を感じる!?別にホラーではないのに何て怖い映画!