本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.14)

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ロシア文学界に好きな作家は数多くいるにしても、総合点でいちばん敬愛しているのは、ベタで悪いが、結局、ドストエフスキーです。さらにSF好きな私としては、「わざと」誤読するテクニック(というかウラワザ?)として、『おかしな人間の夢』に対してこんな「読み方」を仕掛けてみました!

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ドストエフスキー作品を「わざとSF小説だと勘違いして」読んでみる至高の読書体験について


可笑しな人間の夢/ボボーク

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.13)

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皆さん、本日は、13日の金曜日ですよ!よし、というわけで、映画『13日の金曜日』シリーズのどれか一本を観ましょう!

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『13日の金曜日』シリーズの「どれかを観なければいけない」罰ゲームを受けたらせめて『ジェイソンX』を選べ!


ワールドエンド(吹替版)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.12)

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このたび、本サイト内に、新しい固定ページとして『ロシア・ソ連映画鑑賞日記』を追加しました。さっそくの一回目は、イゴール・バラノフの『ワールドエンド』を取り上げています。

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ワールドエンド(吹替版)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.11)

ソ連時代のジュブナイル向け(、、、だと思う)SF小説『海底五万マイル』を読む。貴重な古本を見つけた、と喜んでおりますが、それにしても当然、気になって仕方ないのは、このタイトルですw

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おい誰だw!ソ連時代の名作SF小説の日本語版に『海底五万マイル』という安易な邦訳タイトルをつけた人は!


ターミネーター(字幕版)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.10)

ひさびさにnoteに夢日記を載せました。スティーブ・ブシェミが出てくる突飛でしょーもない夢ですが、悪夢といえば、まあ、悪夢。

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【夢日記】「スティーブ・ブシェミを使ってナイスなSF映画を作ってください」


ターミネーター(字幕版)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.09)

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細かすぎて伝わらないハナシになることは覚悟の上で、『ターミネーター』第一作で、サラ・コナーと同姓同名ゆえに殺されたあの人が助かる方法を考えてみた!

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【細かすぎるSF映画のハナシ】未来からきたロボット相手に正直に素性を答える必要はない!


ターミネーター(字幕版)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.08)

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どーでもよい雑談話になってスイマセンが、子供の時の私が勝手にトラウマを感じた、ホラー映画ではないハズの映画についてnoteで語りました!

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ホラー映画ではないのに子供の時の私にトラウマを与えた映画三選


イット (字幕版)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.07)

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『ターミネーター2』は好きな映画ですが、この映画に登場するサラ・コナーがどうも危険な思い違いをしているのが気になる。未来において人類滅亡の元凶となるコンピューター「スカイネット」の誕生を止めるために、その発明者であるマイルズ・ダイソン氏を、殺害しようとするのですが、ハードSFのファンなら気になって仕方がないいくつかの重大問題に、どうやら気づかないままに、無謀な行動に出ている。

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『ターミネーター2』に登場した「サラ・コナーの誤謬」


ターミネーター2 特別編(日本語吹替完全版) [Blu-ray]

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.06)

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『インディペンデンスデイ・リサージェンス』とは何か?それは、1996年に大ヒットしたローランド・エメリッヒ監督作品『インディペンデンスデイ』の公式の続編であり、かつ、『インディペンデンスデイ』の悲惨な劣化版です。これは、ひどい。。。

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『インディペンデンスデイ』はそもそもリサージェンスしてはいけなかった!w


インデペンデンス・デイ:リサージェンス (吹替版)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.05)

1936年のソヴィエト映画『宇宙飛行』を鑑賞。それにしてもスターリンがどこにも映っていないのにスターリンの存在を感じてしまう気がしてやまないのは、気のせいなのか、それとも。

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恐るべし古典SF映画『宇宙飛行』(1936):どこにもスターリンが映ってないのに「スターリン」を感じる!?別にホラーではないのに何て怖い映画!


時間と空間を操る「量子力学的」習慣術

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