本日のSF・ホラーなコネタ(2024.10.04)

「世界の古典文学のキャラクター達が出てきて現代映画のウンチクを語る」手作りマンガシリーズ、順調に、第三話が出来上がりました!日本の「あの」SFシリーズを絡めたオハナシとなります!今回もよろしくお願いします!

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SFレビュー:『ウルトラQ』の怪獣バルンガ回に感心したのでB級映画界隈から似たテイストの作品を探してみたらこうなった(『モノリスの怪物』/『クロノス』/『デウス』…そして『ウルトラQ』)


バルンガ

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.10.03)

我が家では以前より、父親である私が、世界の古典文学を自作マンガにして子供達に読み聞かせる、という伝統を続けています。そしてついに、大作、ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』のマンガ化が完結しましたので、新作の創作を開始しております。以前よりテスト的に制作していて、娘たちの反応もよい、

ゴーゴリの『鼻』で、いきます!

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【世界文学の自作マンガ化計画】[新作開始!]ゴーゴリの『鼻』を小学生の娘向きにマンガ化することにした!#01


アンチグラビティ(吹替版)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.10.02)

予告通り、「世界古典文学の登場人物たちが現代のB級映画を語る」自作マンガシリーズの第二弾を本日公開!今回はロシア産のB級映画の世界に踏み込んでいきます!


アンチグラビティ(吹替版)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.10.01)

突然、昨日から始めた、「世界古典文学の登場人物たちが現代のB級映画を語る」自作マンガシリーズ
https://note.com/scaristory_eng/n/n0516752c19fb
次回はロシアのB級ホラーを解説するためにw「戦争と平和」からヒロインが参戦予定。いま絶賛、制作中です、、、!


恐怖の兜 (新・世界の神話)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.30)

私ヤシロがうちの子供たちに向けて描いている自作漫画『地底旅行』(ジュール・ヴェルヌ原作)から、我が家の娘たちに大人気のキャラ、「博士」と「助手のアクセル」の二人に登場いただき、私に代わりSF映画レビューをやっていただきました

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SF映画「インデペンデンスデイ」のパチモンを全部連続視聴したらアタマがこうなった


恐怖の兜 (新・世界の神話)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.29)

やっとやっと、やっと、エピソード3の告知が公式チャンネルに出ましたよ!おお、この調子だと、年に2話ずつの制作ペースってことになるぞw!ネットでいくら話題になっても、決して制作スピードを焦りませんねー、、、このあたり英語圏インディーズはどっしりと構えていて羨ましい、、、

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恐怖の兜 (新・世界の神話)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.28)

「やっぱりペレーヴィンは、すげぇーなぁ!」ないし、「なんだかんだいっても、やっぱり、ロシア文学は、すげぇーなぁ!」とねじ伏せられてしまいます。ペレーヴィンの小説『恐怖の兜』の読後感。よくもこのような実験感満載な作品を放ってくるものである

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「やっぱりペレーヴィンはすげぇーなぁ!」ロシアの鬼才が繰り出す前衛的な迷宮物語『恐怖の兜』


恐怖の兜 (新・世界の神話)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.27)

blue and white planet display
Photo by Pixabay on Pexels.com

とても面白いし、しっかりと怖い、SFホラー映画だと思うのに、どーにも素直にオススメしにくい、厄介な映画があります、『ファイヤーインザスカイ』。。。これ、「本当の話」だなんて触れ回らず、フィクションとして作っていれば、名作だったんじゃなかろうか?!

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SF映画レビュー:「オススメしたい名作!」と言いたいのに「ある理由」から積極的に人に薦めることを躊躇する困った映画『ファイヤーインザスカイ』のこと


ファイヤー・イン・ザ・スカイ/未知からの生還 (字幕版)

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.26)

もともとはロシア文学好きでもある私、

どうも、独ソ戦の話題となると、アツくいろいろと語ってしまうところがあります、、、

今回は、noteの以下の記事で、『女たちの独ソ戦』について語った。

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読書感想:『女たちの独ソ戦』


女たちの独ソ戦: 彼女たちはなぜ戦場へ行ったか

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本日のSF・ホラーなコネタ(2024.09.25)

blue and white planet display
Photo by Pixabay on Pexels.com

もともとはロシア文学好きでもある私、

今はゴーゴリの『鼻』をマンガ化する、ということをやっており、

ゆるーいギャグ路線にしていることがウケて娘たちにも好評ですが、これは子供たちに読み聞かせるものなので、現在のロシア情勢やロシア社会問題を揶揄するようなブラックなギャグは入れないようにしよう、、、というのが基本方針でしたが、スイマセン、、、ロシア教会の中で司祭様に主人公が諭されるシーンで、ちょっとだけ、ロシア正教をいじっちゃった、、、。

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娘たちの為にゴーゴリ『鼻』のマンガ化を進めてますがスイマセン「教会」のシーンで少しふざけちゃった、、、


ろくでなしのロシア: プーチンとロシア正教

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