カテゴリー: 本日のSF・ホラーなコネタ

『Ice Scream』というホラーゲームがなかなか面白いです！これ絶対、1980年代ないし1990年代のB級な殺人鬼ホラーのノリを狙ってません？アイスクリーム屋のマスコットの着ぐるみを着て追いかけてくる「ロッド」のブキミにしてしかしファンシーなデザインがたまらんとです

Five Nights at Freddy’s シリーズの中でスピンオフ的な位置づけとなっている『FNAF World』という作品が気になるところだが、時間がさんざん溶かされそうなゲームなので手を出すには勇気がいる、、、

Five Nights at Freddy’s シリーズの深掘りを進めているこの頃ですが、番外編と見えていたFNAF World の意外な沼地的魅惑にハマり込みそうである、おそるべしシリーズだ

SF好きとは伝播するものだろうか。うちの子供が学校に出してる宿題の作文がいちいちUFO系でSFの香ばしさなのだが

この年始に「Five Nights at Freddy’s」のゲーム実況動画などを多々見ていたのですが、こんなに作品数が多かったとは知らなんだ

「仏教哲学と現代哲学の合流」などという打ち出しの「哲学」には原則としては警戒心を持ってるはずの私ですが、なるほど、そのわりには気づけば、本棚にはエヴァン・トンプソンあたりの書籍がたまっていってるよなあ、、、？？

映画『メッセージ』の原作者として有名なテッド・チャンさんについて、noteで記事を書く、、、ところで、しょうもない心配ごとかもしれんが、この人のことを呼ぶ時は「テッド・チャンさん」でいいんだよね？

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「存命なう」なSF作家でいちばん新作が楽しみな人？テッド・チャンさんですかね

今年2025年にはジュラシックワールドの新作が控えているらしい。「またやるの？」という失礼な反応もわかるがw、「生物学系SF」を愛する私としは純粋に楽しみだ。

まあ、、、『ジュラシック』シリーズの最近の作品がちゃんとSFをやってくれているのかっていうと、確かに疑問点ありけりだが

ドゥルーズのお弟子さんというべき存在、ダヴィッド・ラプジャードが、SF作家のフィリップ・K・ディックを論ずる本を書いていたとは。ご存知な方はご存知の通り、ドゥルーズと英米SF文学の相性というのは最高である

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ドゥルーズのお弟子さんがSF作家フィリップ・K・ディックを評論したらどうなるか！？、、、って予想通りのことになった！

年末年始休みは、うちの家族間で流行り中の「Five Nights at Freddy’s」の実況動画や考察動画を見まくって過ごす

前から好きなタイトルではあったが、今回のおかげで、かなりディープなファンの考察談義にまで参加できるようになった