本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.20)

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noteで続けてきた私の手描きイラストにAIの影響が入ってきたハナシ(あるいは「手描きを捨てきれない」私なりのAIとの共同生活)


薔薇の名前(字幕版)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.19)

スキあらば着々と新キャラクターが増えてしまう私の夢世界に、またしても妙な新キャラが出現したので、夢日記に描きました。しかし、よくよくディテールを思い出してみると、こいつつまり『不思議の国のアリス』の「いかれ帽子屋」の少女版?!

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【夢日記】TOEICの準備をしていたら夢に変な新キャラクターが現れて英単語クイズを仕掛けてきた!!


薔薇の名前(字幕版)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.18)

西洋の古典好き、特に哲学や科学史好きでないと、なかなか伝わらないかもしれない。ギリシャ語の本に囲まれる夢!なんと神々しい!

むしろこんな機会でもなければあの偉大なギリシャ語をがっつり勉強できる時間など作れない!この迷宮に閉じ込められたことをよい機会としてギリシャ語をたーっぷり勉強しよう!ギリシャ語の古典文学を読み漁ろう!

・・・と心がウキウキ燃えてしまうココロというのは、私がちょっと偏った嗜好の人だからかも、ですよね、、、あ、でも、映画『薔薇の名前』とかを見て、「巨大な図書館の迷宮?たしかにちょっと不気味でちょっと怖いけど、少しロマンも感じちゃうな…」とときめいたことがある方なら、もしかしたらなんとなく、私の高揚感、わかってくれる筈!

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【夢日記】薔薇の名前?ボルヘス?にでも出てきそうな「図書館の迷宮」に閉じ込められる夢


薔薇の名前(字幕版)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.17)

まるでウンベルト・エーコだかボルヘスだかの小説に出てきそうな、本の迷路にとらえられる夢をみる。だがこういうのは私にとって悪夢なのだろうか?なんだか幸福感に包まれてしまったのだけど。

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【夢日記】薔薇の名前?ボルヘス?にでも出てきそうな「図書館の迷宮」に閉じ込められる夢


薔薇の名前(字幕版)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.16)

まるで生成AIのように街が変化していく夢を見ている。脳がもともと生成AIと同じようなものにすぎなかったのか、それとも私の脳が最近の生成AIの動き方を模倣し始めているということなのか、どっちだ?

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2024/6/15ヤバい!私の夢の世界に生成AIが侵入してきた!


終わりなき不安夢 ―― 夢話1941-1967 (附:二人で行われた一つの殺人)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.15)

ルイ・アルチュセールといえばコテコテのマルクス主義者にしてコテコテの構造主義者という印象だったので、どこか読まず嫌いをしていたが、彼の遺稿集として『終わりなき不安夢-夢話』という、まさに夢日記が登場したので、がぜん、私も夢日記を書いている身としてアルチュセールに注目するようになってしまった。

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現代フランス哲学界「最強の夢日記作家」アルチュセールのこと(彼の遺稿集に含まれる「夢の記録」が…なんというか…質量ともに…凄え…そして怖え…!!)


終わりなき不安夢 ―― 夢話1941-1967 (附:二人で行われた一つの殺人)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.14)

ルイ・アルチュセールといえばコテコテのマルクス主義者にしてコテコテの構造主義者という印象だったので、どこか読まず嫌いをしていたが、彼の遺稿集として『終わりなき不安夢-夢話』という、まさに夢日記が登場したので、がぜん、私も夢日記を書いている身としてアルチュセールに注目するようになってしまった。

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現代フランス哲学界「最強の夢日記作家」アルチュセールのこと(彼の遺稿集に含まれる「夢の記録」が…なんというか…質量ともに…凄え…そして怖え…!!)


終わりなき不安夢 ―― 夢話1941-1967 (附:二人で行われた一つの殺人)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.13)

pexels-photo-449565.jpeg
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Photo by Mike Bird on Pexels.com

都知事選に立候補したSF作家、安野貴博さんの小説『サーキット・スイッチャー』を読んでみた!

まず、読後の第一印象として。

2024年東京都知事選に出てきて「AI都政を強くアピールしている方」云々…という最近の時事ニュースのことはいったん保留して、

純粋に、SF小説として読んでみた場合、

普通に面白かったです!

しかもこれ、最終的には、

「AIと付き合っていくとなると、この小説に描かれていたような憎しみ合いやテロも起こり得るが、そのとき、読者の皆さんはどうしますか?主人公の坂本がラストで下した『決断』を、あなたは指示できますか、指示できませんか?」

と問いかけてくる、なかなかに哲学的な、議論喚起型の物語なのです。

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都知事選に立候補したSF作家、安野貴博さんの小説『サーキット・スイッチャー』を読んでみた!


サーキット・スイッチャー (ハヤカワ文庫JA)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.12)

pexels-photo-449565.jpeg
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Photo by Mike Bird on Pexels.com

政治絡みの記者会見で、こんなにも

「ほう」「なるほど」「そうきたか」とのめり込んで聞いてしまった記者会見は初めてかもしれない。

というのが、SF作家にしてAIエンジニアの安野貴博氏の、東京都知事選出馬の記者会見。

興味を持ち、さっそく、この方が書いたSF小説『サーキットスイッチャー』を読んでみました

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SF作家安野貴博氏の都知事選記者会見がどうして「私にとっては」こんなに面白いのか


サーキット・スイッチャー (ハヤカワ文庫JA)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.11)

さあ、今夜の記事は、ひさびさに、アブない夢なので有料会員限定でロックさせていただきます。18禁というほどの内容ではないですが、ま、露骨に性に絡んだ夢の話になるので、有料会員限定でいきましょう。私とてこんな話を「誰でも検索できて入って来られる」ところにドンと公開するほどの野放図な人間ではない。こんな恥ずかしい夢はこっそり語りたい。しかし厄介なことに、自分で夢解釈をやるにあたって意義深い夢というのは、どうしても、やはり、「性」と「死」というテーマが露骨に出てくるもののようでして。この点てはフーコー氏の夢理論はさすがですよ。

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【いささかアブない夢日記】私に対してめちゃくちゃ厳しかった過去のある女性の意外な夢への登場


夢と実存

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