本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.30)

blue and white planet display
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SFに関連する話を続けているnoteにて、今回は、「日曜の夜に明日がしんどくなくなるコワザ」として私が使っている自己暗示の方法を載せました。簡単に言うと、缶コーヒーBOSSのCMでいう「調査員ジョーンズ」の役回りになることです

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【SF思考】「自分は地球を調査中の宇宙人だ」と自己暗示することで日曜夜のしんどさを解消するコワザ


BOSS(ボス) サントリー クラフトボス ブラック ラベルレス コーヒー 500ml ×24本

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.29)

深夜に『エイリアン』第一作をヘッドホンで観ていたら、映画そのままの世界観の夢を見てしもうた。。。ところで、ド派手なアクション映画になってしまった最近の『エイリアン』シリーズばかりを見ていて第一作を観たことがない、という人は、ぜひ深夜のヘッドホン視聴でチャレンジしてほしい!第一作は、本気で、暗闇と静寂を凝らした「SFホラー」をやっていて、本当に怖い映画!その後、エイリアンがアクション映画的なキャラとして認知度が拡がりすぎてしまったが、私は第一作の「けっきょく最初から最後まで、姿もハッキリ映らなくて、よくわかんねえ!アイツはいったいなんだったの?!」な正体一切不明で終わる感覚が好きです。

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【夢日記】映画『エイリアン』(1979)をヘッドホンで視聴しながら寝落ちしてはいけない!!


一角獣・多角獣 (異色作家短篇集 3)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.28)

好きなSF作家としてのシオドア・スタージョンのことをnoteにて熱く語る。なにせアメリカのかの有名テレビシリーズ『トワイライトゾーン』のおかげでSF好きになった私、昨今のハードSFよりも、1960年代くらいの、風刺の効いた寓話的な短編SFが好きです

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私が大好きなSF小説家スタージョンを『異色作家短編集』に入れるとは早川書房さんナニゴトだw!?異色扱いとはw


一角獣・多角獣 (異色作家短篇集 3)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.27)

先日『終わりなき不安夢』を取り上げて以来、ずっと私の中で気になっている存在が、ルイ・アルチュセール。ところでいまさらですが、彼って構造主義者でもなければ、晩年はもはやマルクス主義者でもなくないですか、、、?

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アルチュセールと『理趣経』の話:けっきょく人間には性と暴力の泥沼からの出口なし…と認めて慄きながら生きるのが正しいのかも、しれない


終わりなき不安夢 ―― 夢話1941-1967 (附:二人で行われた一つの殺人)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.26)

私が好きで好きでたまらない小説といえばブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』なのですが、その古典ゆえのとっつきにくさから、なかなか「読んだことあるよ」という人は今日少ないと思う。ですが私はこの作品を何度でもイチオシいたします!

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もう時効だと思うので今なら話せる【ドラキュラ】原作を高校生だった私が読み切ることができたワケ


ドラキュラ (字幕版)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.25)

以前、noteでバシュラールを紹介しましたが、その後、『空と夢』を読んでいて、とんでもない発見がありました。

途中でまるまる一章分を使って、バシュラールがニーチェの読解を行なっている!バシュラール先生がニーチェに挑んでいたことがあったなんて、恥ずかしながら今日まで知らなかった!

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【現代哲学者対決】まさかのニーチェVSバシュラール!『空と夢』という科学+文学のフュージョンを解いた本がいろんな意味で凄い


空と夢 〈新装版〉: 運動の想像力にかんする試論 (叢書・ウニベルシタス 2)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.24)

私のフォロワーの方なら、ご存知かもしれませんが、本来SF映画やホラー映画が大好きな私、あまり映画の悪口は言わない。

ひどい作品でも、「でも、こういう面白いところもあるぞ」と、たとえワンシーンでも、いいところがあれば、そこをオススメする。

しかしそんな私も、『コヴェナント』には、言いたいことがたくさんあるぞw。いやー、でも、これほど、「楽しみーにして観たのに、裏切られた!」と思った映画もないのです。エイリアンシリーズのファンゆえに、愛情があるがゆえに、「どうしてこんなことに?」と感情が溢れてしまったwこのような作品が「エイリアンシリーズ」の公式としてカウントされていることがあまりに残念なのだ。

だから、今回は、

『コヴェナント』がなぜ「いけない」のかを、語ります!

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映画『エイリアン』シリーズが好きな私ですら『コヴェナント』を受け入れられなかった理由…よもや生みの親リドリー・スコットのファンへの「逆ギレ映画」なのか?w


エイリアン:コヴェナント (吹替版)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.23)

リドリー・スコット監督の『プロメテウス』を見る。私個人としては、意外に嫌いではない映画でした。ただ、エイリアンシリーズのファンとしても、SFファンとしても、「風呂敷を広げたわりには伏線回収がかれなくて散らかったまま終わっちゃったなあ」という感想は否めない。それでも続編の『コヴェナント』があまりに散らかりすぎてるので、私なんぞは今から見ると『プロメテウス』のほうはまだ見応えが会ったと思うてしまう。ただし、なるほどたしかに、「風呂敷を広げたなら伏線回収はちゃんとやってください」とは言いたくなるよなあw

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SF映画『プロメテウス』を観て日本人の私はどーしても思ってしまうこと…「人類を創造したのが誰だって別にいいじゃん?そんなに気になる?」


プロメテウス (字幕版)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.22)

tiktokで見た動画。深夜に窓を5センチだけ開けて、「お入りなさい」と言えるかどうか、というもの。

「なんとなく怖くて言えない」という人は、いかにオカルトを信じてなくても、心のどこかでは「そういうもの」を信じるココロがあることになる、と。なるほどね。

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深夜に窓を5センチだけ開けて「お入りなさい」と言えるかどうかのテストのハナシ


エイリアン (吹替版)

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本日のスピリチュアルなコネタ(2024.06.21)

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古典文学好き、読書好きとしては、これは最高の夢がきちゃったんじゃないですか!なんとジュール・ヴェルヌに誘われて世界一周旅行に出る夢を見た。モトネタはもちろん、あの作品ですよねー

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【夢日記】19世紀フランスのあの御方と世界一周へ!読書好きにとっての最高の夢キター!


80日間世界一周 (字幕版)

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