
映画「イベントホライズン」を観ましたが、どえらい怪作ではないですか!?まずこれSF映画ではないですよね。グログロのホラー映画でございました。鑑賞後の感想は、以下、noteに記事にしておきました。
>>note記事「ホラー映画を見よう!【イベントホライズン】」はコチラ

特にホラー・怪談系好きのための『古今東西SF名作(迷作)ガイド』
ホラー好き出身である管理人が古今東西の名作(迷作)SF映画・SF文学を紹介するブログ
映画「イベントホライズン」を観ましたが、どえらい怪作ではないですか!?まずこれSF映画ではないですよね。グログロのホラー映画でございました。鑑賞後の感想は、以下、noteに記事にしておきました。
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noteに、最近の私がAI(人工知能)やAL(人工生命)について考えた、ちょっと怖くて、ちょっと苦痛で、いささか人間として悩ましい想いを記事としてアップしました。結論は、【諸行無常】
>>note記事「AIと般若心経、あるいは自己がどーでもよくなるハナシ」はコチラ
standFMにて、AI時代における「創作」というものの意味をかなり真面目に考えてみました。結論としては、我田引水な観もありますが、しかしマジメな話、清水宗監督がハリウッド版『呪怨』を撮った時にやったような、「日本の家で子供時代を育った人間ならではの、暗がりや狭さに対する不安感」を打ち出す演出が、やはり強みになるのでは、との、とりあえずの結論。ローカルなものとか、ユニークな体験とか、あるいは育ってきた環境の文化コンテキストの特徴とか
standFMのライブ放送にてまたしてもマニアックな話題を展開。
AIが持ち込んでいる真の問題は、テクノロジーや経済の問題よりも、「実は人間の心とか意識とか思考とかも、機械とおんなじでしたー」という身も蓋もない認識をもたらすことのほうかもしれない、と思い、
ダーウィンが「人類の祖先は猿だった」と発表した時にイギリスで発生した悲喜劇のことを引用しました。「人間は猿だというだけではないハズ!」と必死にオカルト研究に走った現代では無名の科学者たちを、今の私は笑う気にはなれませぬ
ライブ配信完了。『怪談のシーハナ聞かせてよ』放送第10回のレビュー記事更新を終えました。いまにして思えば、第10回は山口綾子さんのシーハナ初登場回だったのですね!完成した記事は以下にて公開しております!
昨日、私がお題を出した「妖怪『蟹坊主』で呟怖をください」に投稿いただいた作品の講評会をライブ配信で行いました。以下でアーカイブを公開しております!そしてこの放送内でも伝えましたが、新しいお題は「平家の落武者」でいきますので、引き続き、投稿をお待ちしております!
>>「妖怪『蟹坊主』で140字以内のショートストーリーを作ってください」に投稿いただいた作品紹介のライブ放送はコチラ!
昨日、私がお題を出した「妖怪『蟹坊主』で呟怖をください」に投稿いただいた作品の朗読と講評、そしてベストワンの選出を、standFMのライブ配信を行いました。以下でライブのアーカイブを公開しております!
>>「妖怪『蟹坊主』で140字以内のショートストーリーを作ってください」に投稿いただいた作品紹介のライブ放送はコチラ!
スタエフのプロフィールの変更をこのたび行いまして、かつ、そのスタエフにて新しい試み、「投稿いただいた140字ショート怪談のライブ講評会」をやろうと思います。詳細はnoteにて都度、情報出していきます
https://note.com/scaristory_eng/n/n29a0b5a91662
以前Twitterにて展開したお題、「蟹坊主を現代風の呟怖怪談で復活させてください」に投稿いただいた作品を、Togetterにまとめました!
妖怪好きな方、ぜひ、覗いてみてください!
五月になり、『怪談のシーハナ聞かせてよ。』の新作がAmazon primeに登場しました!ただ、「見放題」対象からはずれちゃったんですね?レンタルしないと視聴できなくなった模様。少し残念。見るけど