
[st-kaiwa1]小学校の修学旅行の朝。
旅館の方が冷蔵庫を開けるとカチカチに凍ったブキミな怨霊が入っていた。
生徒たち「昨夜、そいつが僕たちの部屋に出たんだけど、『おばけなんてないさ』の歌の二番の通りにやってみたんだ」
たぶん旅館の呪いを解いた快挙と子供らを賞賛できる
これはかの有名な「こどものうた」の二番じゃないですか!
またしてもパロディ路線か
「おばけなんてなーいさ、おばけなんてうーそさ」
「ねぼけたひとがみまちがえたのさ」とな。うむ、なつかしいのお
なつかしいですねー
うん、なつかしい!しかしこの創作怪談、なつかしいけど、だからなんだというのかな?採点は1点