【第040夜】猫型ロボット的な

バットを持った少年「近づくな!これは僕の大切な友達だ!これからもずっと一緒なんだ。オトナの都合で壊すなんて許さないぞ!」タイムパトロール隊長「うう、どう説明したらわかってもらえるかな。そのロボットの原子炉は暴走寸前なんだ … 続きを読む 【第040夜】猫型ロボット的な